小児専門管理栄養士制度の単位に関して
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先ごろご案内いたしました今回の研究会における小児専門管理栄養士制度の認定処置が、変更となりました。
小児専門管理栄養士合同協議会は、小児栄養に関する分野の普及・啓発に取り組み、小児栄養分野の専門家「小児専門管理栄養士」制度の構築を目指しており、その一環として第17回日本小児栄養研究会(オンライン)に参加された管理栄養士さんに対し「受講証」を発行することになりました。
この「受講証」は、将来創設を目標としている「小児専門管理栄養士」の必要認定条件の一つとしてカウントされます。
つきましては、希望される方は下記リンク先をご確認いただきお手続きください。
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第17回日本小児栄養研究会の開催に関して
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5月4日に、緊急事態宣言の5月31日までの延期が決まりました。現在の開催予定日である6月14日(日)は、おそらく緊急事態宣言は解除されていると思いますが、新幹線や飛行機に乗って皆様が「東京」に集まるのは抵抗がまだあるのではないかと思います。
そこで、運営委員会で検討させて頂き、新型コロナウイルスの問題で延期とさせていただいた第17回日本小児栄養研究会を、6月14日(日)に、参加費は無料で、ZOOMによるオンライン研究会として開催したいと思います。
会員の皆様には、期日が近づきましたらオンライン研究会参加のためのZOOMミーティングのURLと、ミーティングID、パスワードを、プログラムと共にメールで送りたいと思います。また、会員以外の先生方、事務局にメールアドレスを伝えていない先生方で参加希望の方は、以下の事務局まで御連絡下さい。参加に必要なZOOMミーティングのURL等をお伝えします。抄録集は以前郵送したものをお使い下さい。なお、セキュリティ上の懸念がございますので、【チャット】機能での資料添付は行わないで下さい。【画面の共有】を用いたパワーポイントでのプレゼンテーションで研究会を行いたいと思います。
ただし、残念ながら、小児科専門医の単位や、日本臨床栄養協会 NR・サプリメントアドバイザーや小児専門管理栄養士制度の単位は取得できません。講演を聴いたかどうかの判断が難しく、郵送などを含む手続きが煩雑となるからです。
繰り返しになりますが、6月14日(日)、ZOOMによるオンライン研究会として第17回日本小児栄養研究会を開催する予定とします。何卒、ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。
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事務局: |
第17回日本小児栄養研究会会長 窪田 満
〒157-8535 東京都世田谷区大蔵 2-10-1
Tel:03-3416-0181(代表)
Fax:03-5495-7505
E-mail: kubota-mt@ncchd.go.jp |
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第17回日本小児栄養研究会の開催に関して
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新型コロナウイルスの問題で延期とさせていただいた第17回日本小児栄養研究会ですが、丁度予定の会期の3か月後の6月14日(日)に同じ会場で開催することと決定いたしました。
専門家会議、政府の指針により、「感染症対策の徹底を求めた上で主催者の判断」に委ねられましたので、上記のごとく判断いたしました。換気の問題、密集の問題、会話の問題などに配慮したいと思いますので、皆様にマスク着用をお願いし、体調の悪い方にはお休みいただければと思います。また、手指消毒はこちらで準備しますが、必要であれば、非接触型の体温測定器を準備します。また、会場は国立成育医療研究センターの施設ですが、病院とは別の棟であり、双方の安全が確保できると考えております。
ただし、6月14日ですと、出席できない先生方がいらっしゃいます。この会期は、演題発表者の多数決で決めさせていただきましたが、本研究会に御出席できなくなった先生方に、深くお詫びを申し上げます。
繰り返しになりますが、6月14日(日)、会場は同じ国立成育医療研究センター教育研修棟大講義室で、第17回日本小児栄養研究会を開催する予定とします。
ただし、今後の新型コロナウイルスの状況によっては再度延期になる可能性もあります。何卒、ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。
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第17回日本小児栄養研究会の開催に関して
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先日、第17回日本小児栄養研究会を3月14日に開催する方向で検討しているとホームページで告知させていただきましたが、「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が政府から発表され、「多数の人が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については大規模な感染リスクがあるため、今後2週間は中止、延期、または規模縮小等の対応を要請する」ということになりました。これを受けまして、理事、運営委員、監事で検討しました結果、第17回日本小児栄養研究会の開催を残念ながら延期とすることにいたしました。本研究会に御出席の予定であった皆さまに、深くお詫びを申し上げます。
今後の予定ですが、可能であればオリンピックの前に同じ場所での開催を考えておりますが、まだ情勢が不透明で、何も決定する事ができません。状況が好転次第、ホームページ等で改めてお知らせいたします。何卒、ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。
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第17回日本小児栄養研究会の開催に関して
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今回の第17回日本小児栄養研究会の会長を務めさせていただきます、国立成育医療研究センター総合診療部の窪田と申します。結論から申し上げますと、第17回日本小児栄養研究会は開催する方向で考えています。中止、延期は現時点では考えていません。
COVID-19新型コロナウイルス流行に関しては、2月24日に政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が見解を公表しました。「対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされるような環境に行くことをできる限り、回避して下さい。」とあります。この状況は、基本的に座学である研究会に適応されないと判断します。また、政府も、「現時点で政府として一律の自粛要請を行わない」としています。
また、国立成育医療研究センターの施設を使用することから、当院の判断も必要になります。当院では、市民を含む不特定多数が参加する会は行わないようにということが先日の会議で決まりました。一方で、医療関係者の学術的な会はOKとなりました。日本小児栄養研究会は臨床医、栄養士等の医療関係者で構成されていること、会の規模が大きくないことから、適切な感染症対策が実施可能であると判断しております。
以上より、第17回日本小児栄養研究会は開催いたしますが、会場の換気、手指衛生(受付でのアルコール消毒)やマスク着用などの基本的な対策は徹底したいと思います。参加者は、感染症予防の為、マスクの着用および手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染症対策の徹底をお願いします。また、風邪症状や37.5度以上の発熱、強い倦怠感、呼吸困難等の症状がある方は、座長、発表者を含めて、参加を見合わせていただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。最後に、やはり感染の拡大が心配なので欠席されたい方は、ご欠席いただいて問題ございません。その場合、演者、座長の方は御連絡いただけましたら幸いです。
ただ、これは現段階での決定です。新型コロナウイルスについては日々状況が動いていますので、必要に応じて変更が生じる場合がありますので、最新の情報をご確認ください。
それでは、3月14日に無事に研究会が開催され、皆様にお目にかかれることを祈っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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第17回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:令和元年11月30日(土)厳守 12月15日(日)まで延長しました。 |
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応募資格
筆頭者は、日本小児栄養研究会の会員であること
会員でない方は、演題応募前に入会手続きを行って下さい。 |
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演題応募要領
◎演題の申し込みは、原則としてE-Mailでお願いします。(E-mail不可の場合は、CDでお送り下さい)
申し込み後2日以内に受領メールが届かなければ、FAXあるいは電話でご連絡ください。 |
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1. |
メールの件名を「第17回日本小児栄養研究会 演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail) (5)作成したOSを明記の上、下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察)の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ;A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注1) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
国立成育医療研究センター 総合診療部 担当:窪田 満(くぼた みつる)
〒157-8535 東京都世田谷区大蔵 2-10-1
Tel:03-3416-0181(代表)
Fax:03-5495-7505
E-mail: kubota-mt@ncchd.go.jp |
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第17回日本小児栄養研究会開催案内
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この度、第17回日本小児栄養研究会を開催させていただくことになりました。
今回のメインテーマは「どんな子どもにとっても大切な栄養」といたします。
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第17回 日本小児栄養研究会
会 長 窪田 満(国立成育医療研究センター 総合診療部) |
会 期: |
令和2年3月14日(土) |
場 所: |
国立成育医療研究センター教育研修棟大講義室 |
参加費: |
3,000円(学生は1,000円) |
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第16回日本小児栄養研究会開催案内
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この度、第16回日本小児栄養研究会を開催させていただくことになりました。
今回のメインテーマは「次世代に繋ぐ小児栄養学」といたします。
特別講演「栄養士のための小児臨床薬理学」、ランチョンセミナー「亜鉛欠乏症の診療指針」、シンポジウム「地域における学校医の役割:食育・肥満・成長(仮題)」、さらには、新たに策定される「小児専門管理栄養士認定制度」に関する講演も予定しております。次世代の小児栄養学を担う小児科医、栄養士が修得するべき内容を中心にプログラムを組みました。
一般演題につきましては、基礎・臨床研究から症例報告まで幅広く募集いたしますので、奮ってご応募ください。 特に若手の先生方からの演題を歓迎いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
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第16回 日本小児栄養研究会
会 長 瀧谷 公隆(大阪医科大学 医学教育センター・小児科学教室) |
会 期: |
平成31年3月9日(土) |
場 所: |
大阪医科大学 新講義実習棟 P101教室 |
参加費: |
3,000円(学生は無料) |
単位: |
大阪府栄養士会 (生涯教育振替単位 実務研修1単位) 日本臨床栄養協会 (NR・サプリメントアドバイザー 資格更新認定単位 5単位) |
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第16回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:平成30年11月30日(金)厳守 12月20日(木)まで延長しました。 |
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応募資格
筆頭者は、日本小児栄養研究会の会員であること
会員でない方は、演題応募前に入会手続きを行って下さい。 |
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演題応募要領
◎演題の申し込みは、原則としてE-Mailでお願いします。(E-mail不可の場合は、CDでお送り下さい)
申し込み後2日以内に受領メールが届かなければ、FAXあるいは電話でご連絡ください。 |
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1. |
メールの件名を「第16回日本小児栄養研究会 演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail) (5)作成したOSを明記の上、下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察)の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ;A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注1) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
大阪医科大学小児科学教室 担当:瀧谷 公隆(たきたに きみたか)
〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7
Tel:072-683-1221(代表)
Fax:072-684-6554
E-mail: ped016@osaka-med.ac.jp |
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第15回日本小児栄養研究会開催案内
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この度、第15回日本小児栄養研究会を開催させていただくことになりました。
今回のメインテーマは「子どもの食と栄養」といたします。
特別講演「腸内細菌と子どもの食」、教育講演T「テーラーメードの小児栄養指導(遺伝子情報と食事)」、教育講演U「ビタミンDと子どもの食と栄養」、ランチョンセミナー「食物アレルギーの栄養指導−最近の動向」、特別テーマ講演では「災害と子どもの食と栄養」と題し3.11では現地へ入られた方によるお話を予定しております。
一般演題は、メインテーマ以外からも広く募集いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
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第15回 日本小児栄養研究会
会 長 上田 玲子(帝京科学大学 教育人間科学部 幼児保育学科) |
会 期: |
平成30年3月10日(土) |
場 所: |
帝京科学大学 千住キャンパス 7号館 2階 7202 教室 |
参加費: |
3,000円(学生は無料) |
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第15回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:平成29年10月31日(火)厳守 12月20日(水)まで延長しました。 |
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応募資格
筆頭者は、日本小児栄養研究会の会員であること
会員でない方は、演題応募前に入会手続きを行って下さい。 |
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演題応募要領
◎演題の申し込みは、原則としてE-Mailでお願いします。
(E-mail不可の場合は、CDでお送り下さい) |
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1. |
メールの件名を「第15回日本小児栄養研究会 演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail) (5)作成したOSを明記の上、下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察)の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ;A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注1) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
帝京科学大学 教育人間科学部 幼児保育学科 担当:上田 玲子
〒120-0045 東京都足立区千住桜木2-2-1
Tel:03-6910-1010(代表)
Fax:03-6910-3800
E-mail: reiko-ueda@ntu.ac.jp |
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第14回日本小児栄養研究会開催案内
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この度、第14回小児栄養研究会を開催させていただくことになりました。
今回のメインテーマは、「小児生活習慣病・アレルギー疾患と栄養」といたします。成人領域では、生活習慣病によって生じる動脈硬化、2型糖尿病やアレルギー疾患の病態には慢性炎症が深く関与していることが明らかとなり、栄養法やプロバイオティクスによる介入が注目を浴びています。一般に、生活習慣病やアレルギー疾患の起源は、胎児期から小児期にあり、早期からの対策が必要です。今回の研究会では、小児期からの具体的な対策の糸口が見つかれば良いと考えております。
一般演題は、メインテーマ以外の領域からも広く募集いたします。会場は、JR市ヶ谷駅、靖国神社近くのアクセスの良い場所です。皆様方の参加を心よりお待ちしております。 |
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第14回 日本小児栄養研究会
会 長 原 光彦(東京家政学院大学現代生活学部健康栄養学科) |
会 期: |
平成29年3月11日(土) |
場 所: |
東京家政学院大学 三番町キャンパス |
参加費: |
3,000円(学生は無料) |
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第14回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:平成28年10月31日(月)厳守 11月30日(水)まで延長しました。 |
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応募資格
筆頭者は、日本小児栄養研究会の会員であること
会員でない方は、演題応募前に入会手続きを行って下さい。 |
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演題応募要領
◎演題の申し込みは、原則としてE-Mailでお願いします。
(E-mail不可の場合は、CDでお送り下さい) |
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1. |
メールの件名を「第14回日本小児栄養研究会 演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail) (5)作成したOSを明記の上、下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察)の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ;A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注1) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
東京家政学院大学現代生活学部 健康栄養学科 担当:原 光彦
〒102-8341 東京都千代田区三番町22番地
Tel:03-3262-2251(代表)
Fax:03-3262-2563
E-mail: hara777@kasei-gakuin.ac.jp |
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第13回日本小児栄養研究会開催案内
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この度、第13回日本小児栄養研究会を開催させて戴くこととなりました。小児期における栄養管理は、その後の児の発育や、さらには成人病の予防といった点から極めて重要だと考えております。
私は産婦人科臨床医ですので、今回は少し視点を変えて、胎児期の母体の栄養、胎児発育およびそれらが小児期から成人に至るまでの間にどのような影響を及ぼすかについて掘り下げたいと考えました。一般演題につきましては、今回の研究会のテーマに拘らず、あらゆる分野から基礎・臨床研究、症例報告など幅広く募集いたしますので、奮ってご応募下さい。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 |
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第13回 日本小児栄養研究会
会 長 合阪幸三(浜田病院産婦人科) |
会 期: |
平成28年3月12日(土) |
場 所: |
帝京大学霞ヶ関キャンパス |
参加費: |
3,000円(学生は無料) |
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第13回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:平成27年10月30日(金)厳守 12月27日(日)まで延長しました。 |
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応募資格
筆頭者は、日本小児栄養研究会の会員であること
会員でない方は、演題応募前に入会手続きを行って下さい。 |
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演題応募要領
◎演題の申し込みは、原則としてE-Mailでお願いします。
(E-mail不可の場合は、CDでお送り下さい) |
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1. |
メールの件名を「第13回日本小児栄養研究会 演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail) (5)作成したOSを明記の上、下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察)の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ;A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注1) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
医療法人財団小畑会 浜田病院 産婦人科 担当:合阪幸三
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-5
Tel:03-5280-1166(代表)
Fax:03-5280-1167
E-mail: k_aisan@zaf.att.ne.jp |
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第12回日本小児栄養研究会開催案内
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第12回日本小児栄養研究会の開催案内をさせていただきます。
今回の研究会では、子どもを取り巻く栄養と健康との関連に関する問題の中から、「ビタミンD欠乏症」、「サプリメントの健康への影響」、「やせ児と成長」、「妊婦の体格と児の発育」および「学校給食の課題」などに焦点を当てたいと思っております。これらの問題への認識を深め、皆様とより良い子どもの健康対策を考えていければと願っております。
一般演題につきましては、基礎・臨床研究から症例報告まで幅広く募集いたしますので、奮ってご応募ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
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第12回 日本小児栄養研究会
会 長 有阪 治(獨協医科大学医学部小児科) |
会 期: |
平成27年3月14日(土) |
場 所: |
栃木県総合文化センター(宇都宮市) |
参加費: |
3,000円(学生は1,000円) |
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第12回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:平成26年12月12日(金)厳守
12月31日(水)まで延長しました。 |
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応募資格
筆頭者は、日本小児栄養研究会の会員であること
会員でない方は、演題応募前に入会手続きを行って下さい。 |
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演題応募要領
◎演題の申し込みは、原則としてE-Mailでお願いします。
(E-mail不可の場合は、CDでお送り下さい) |
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1. |
メールの件名を「小児栄養演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail) (5)作成したOSを明記の上、下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。
確認のため、送信時にメール本文をFAX:0282-86-7521して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察)の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ;A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注1) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
獨協医科大学医学部小児科 担当:市川 剛
〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880
Tel:0282-86-1111(代表)
Fax:0282-86-7521(医局)
E-mail: go-i@zk9.so-net.ne.jp |
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第11回日本小児栄養研究会開催案内
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昨今、栄養の重要性がクローズアップされてきたものの、まだ多くの医療者の間に、「治療の主体は薬物であり、栄養療法は補助的なもの」という意識が色濃く存在するものと思われます。しかしながら、最近、薬物療法では限界があり、栄養療法がむしろ主役の座に躍り出てくるような疾患が知られてきております。難治性てんかんのケトン食療法、食物アレルギーの食事療法などです。今回の研究会では、このような「治療戦略としての栄養」に光を当てたいと思っております。
特別講演では、ケトン食療法、シンポジウムでは食物アレルギーの食事療法の現状と問題点を取り上げる予定です。一般演題は、基礎・臨床を問わず、幅広いテーマで募集いたしますので、奮ってご応募ください。多くの皆さまのご参加を祈っております。 |
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第11回 日本小児栄養研究会
会 長 永田 智(東京女子医科大学小児科) |
会 期: |
平成26年3月29日(土) |
場 所: |
東京女子医科大学 第1臨床講堂 |
参加費: |
3,000円(学生は1,000円) |
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第11回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:平成25年12月27日(金)厳守 |
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応募資格
筆頭者は、日本小児栄養研究会の会員であること
会員でない方は、演題応募前に入会手続きを行って下さい。 |
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演題応募要領
◎演題の申し込みは、原則として(E-Mail)でお願いします。
(E-mail不可の場合は、CDでお送り下さい) |
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1. |
メールの件名を「小児栄養演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail) (5)作成したOSを明記の上,下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。
確認のため、送信時にメール本文をFAX:03-5379-1440して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察)の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ;A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注1) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
東京女子医科大学 小児科 担当:伊藤 進
〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
Tel:03-3353-8111 内線(37308),(31230)
Fax:03-5379-1440
E-mail: itos@ped.twmu.ac.jp |
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第10回日本小児栄養研究会
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日 時: |
平成25年3月2日(土)9:25〜 |
場 所: |
神奈川県立保健福祉大学 |
参加費: |
3,000円(学生は1,000円) |
開催テーマ: |
「小児の体力と身体活動の現状と課題」 |
会 長: |
中村丁次(神奈川県立保健福祉大学 学長) |
事務局: |
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部栄養学科内
担当:大原,羽布津(はぶつ)
〒238-8522
住所:神奈川県横須賀市平成町1-10-1
Tel&Fax046-828-2811
E-mail:gu-eiyo@kuhs.ac.jp |
開会の辞 9:25〜9:30 講堂 中村丁次(神奈川県立保健福祉大学) |
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一般演題 1 9:45〜10:20
第T会場 大講義室8 (教育研究棟4階 A453)
座長:五味郁子 (神奈川県立保健福祉大学) |
A-453-1 |
小児臨床栄養の教科書 |
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◯高増哲也
神奈川県立こども医療センター NST |
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A-453-2 |
アレルギー児サマーキャンプにおける食育ワンポイントレッスンの効果 |
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○松山紗奈江1),星川麻美1),高増哲也 2) |
1) |
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 栄養学科 |
2) |
神奈川県立こども医療センター アレルギー科 |
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第U会場 大講義室7 (教育研究棟4階 A452)
座長:外山健二(神奈川県立保健福祉大学) |
A-452-1 |
BMI、インスリン抵抗性の推移から適切な運動負荷強度を検討した
U型糖尿病の1例 |
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〇佐藤 大、宮本朋幸、毛利 健
横須賀市立うわまち病院 小児医療センター |
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A-452-2 |
低血糖、心原性ショックとなった神経性食思不振症の男児例 |
|
○田上幸治1),高増哲也2) |
1) |
神奈川県立こども医療センター 総合診療科 |
2) |
神奈川県立こども医療センター アレルギー科 |
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−休憩−10:20〜10:30 |
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特別講演 10:30〜12:00 講堂
講演テーマ「子どもの体力・健康・生活の現状と課題」
小澤治夫 先生 (東海大学体育学部体育学科)
座長: 及川勉(神奈川県立保健福祉大学) |
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―昼休憩― 12:00〜13:10 |
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ランチョンセミナー 12:10〜13:00 大講義室9 (教育研究棟4階 A454)
『小児の低身長 -成長ホルモンが脳および身体代謝に及ぼす影響-』
新島新一先生(順天堂大学医学部附属練馬病院 小児科 教授)
座長:児玉浩子先生
(帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科 学科長 教授)
共催: ネスレ日本株式会社 |
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日本小児栄養研究会運営委員会 (12:10〜13:00)管理図書館棟2階中会議室 |
一般演題 2 13:10〜14:40
第T会場 大講義室8 (教育研究棟4階 A453)
座長:山本妙子 (神奈川県立保健福祉大学) 吉岡有紀子 (相模女子大学) |
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P-453-1 |
児童と保護者の食生活、健康状態、ライフスタイルの学年別の特徴
―その1 児童の現状から |
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○齋藤沙織1),丸山知子2)外山智美2),高畠満喜1),吉岡有紀子1)2) |
1) |
相模女子大学 |
2) |
相模女子大学大学院 |
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P-453-2 |
児童と保護者の食生活、健康状態、ライフスタイルの学年別の特徴
―その2 保護者の視点から |
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○外山智美2),丸山知子2),齋藤沙織1),高畠満喜1),吉岡有紀子1)2), |
1) |
相模女子大学 |
2) |
相模女子大学大学院 |
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P-453-3 |
子どもの外遊びの減少は骨密度の低下を惹起する |
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○西山宗六1),岡田稔久2),酒井一樹1),積由宇理1),友枝かえで3), |
1) |
尚絅大学栄養科学科 |
2) |
くまもと発育クリニック |
3) |
友枝クリニック |
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P-453-4 |
児童生徒の体力と運動状況および生活状況の関係について |
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○財部朋美1),鈴木志保子2) |
1) |
神奈川県立保健福祉大学大学院 |
2) |
神奈川県立保健福祉大学 |
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P-453-5 |
ジュニア選手とその保護者における食行動計画の比較 |
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○片岡沙織1),財部朋美2),鈴木志保子1) |
1) |
神奈川県立保健福祉大学 |
2) |
神奈川県立保健福祉大学大学院 |
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P-453-6 |
妊産婦の喫煙と体重増加量に関する一考察 |
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○武富綾奈,横山公通 |
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神奈川県立保健福祉大学 |
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P-453-7 |
食物アレルギー児と保護者からみたコンビニエンスストア商品の食品表示の実態調査 |
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○関 ちひろ1)2),高増哲也3),山本妙子1) |
1) |
神奈川県立保健福祉大学 栄養学科 |
2) |
株式会社スリーエフ |
3) |
神奈川県立こども医療センター アレルギー科 |
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P-453-8 |
食欲のない患児への支援 (バイキング給食の試み) |
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○加藤義明 |
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神奈川県立こども医療センター |
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第U会場 大講義室7 (教育研究棟4階 A452)
座長:高増哲也 (神奈川県立こども医療センター)
倉貫早智 (神奈川県立保健福祉大学) |
P-452-1 |
小児における胃瘻注入ミキサー食の標準化への検討 |
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○坂井里恵,宇佐美陽子,多治見麻由,保科美穂,近藤純子,高橋美恵子,村松 恵,渡邉稔彦,新井勝大 |
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独立行政法人 国立成育医療研究センター 栄養管理部 |
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P-452-2 |
重症心身障害児への胃瘻からのミキサー食注入
―外来での取り組み「ミキサー食講習会」について― |
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○原 希代美1),長谷川知美1),石川容子1),吉橋恭子1)市六輝美1),西岡日登美1),中村早織2),北河徳彦3),高増哲也4) |
1) |
神奈川県立こども医療センター 看護局 |
2) |
神奈川県立こども医療センター 栄養管理科 |
3) |
神奈川県立こども医療センター 外科 |
4) |
神奈川県立こども医療センター アレルギー科 |
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P-452-3 |
幼若期からの継続的なグルタミン酸ナトリウム摂取が糖・脂質代謝に及ぼす影響 |
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○竹森久美子1),宮本あんな2),松本千恵美1),上西美貴奈1),米谷 俊1), |
1) |
近畿大学農学部食品栄養学科 |
2) |
近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻 |
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P-452-4 |
小児がん栄養プロジェクトチームにおける検査技師の役割 |
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○原田法彰1)2),永井淳一1),齋藤敏幸1),稲垣祐美1),上田明子1),西間大祐3),浜之上聡2)3),後藤裕明3),和田 碧2),高増哲也2), |
1) |
神奈川県立こども医療センター 検査科 |
2) |
神奈川県立こども医療センター NST |
3) |
神奈川県立こども医療センター 血液再生医療科 |
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P-452-5 |
超高齢婦人における産褥期の母乳分泌と母乳成分に関する検討 |
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○合阪幸三1),平池春子1),兵藤博恵1),生月弓子1),小畑清一郎1),宮本雄一郎2),平池 修2),兵藤博信2),森 宏之3) |
1) |
御茶ノ水・浜田病院 産婦人科 |
2) |
東京大学 産婦人科 |
3) |
帝京大学 産婦人科 産婦人科 |
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P-452-6 |
在胎週数に比して体格の小さい超低出生体重児における経静脈栄養中の出生後1週間の低リン血症について |
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○市川 剛1),市川純子1),小山さとみ1),志村直人1),渡部功之1),鈴村 宏1),西連地利巳2),武藤孝司2),有阪 治1) |
1) |
獨協医科大学小児科 |
2) |
獨協医科大学公衆衛生学 |
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P-452-7 |
特殊ミルク使用下の各種栄養素欠乏状態の検討 |
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○泉 陽一1),元山華穂子1),佐藤恭弘1),廣木伴子1),小澤仁子1),山本和守2),加賀文彩1),小川英伸1),児玉浩子2),菊地 陽1) |
1) |
帝京大学附属病院 小児科 |
2) |
帝京平成大学健康栄養学科 |
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P-452-8 |
低身長児における食事の三大栄養素バランスとIGF-1 (insulin-like growth factor-1)についての検討 |
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○西本裕紀子1)2),惠谷ゆり3),宮谷秀一2),位田 忍3) |
1) |
大阪府立母子保健総合医療センター栄養管理室 |
2) |
大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科 |
3) |
大阪府立母子保健総合医療センター消化器・内分泌科 |
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−休憩−10:20〜10:30 |
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シンポジウム 14:50〜16:30 講堂
テーマ「小児の体力と身体活動の現状と課題」
田中茂穂 先生 (独立行政法人 国立健康・栄養研究所)
「小児の身体活動の現状と課題」
原光彦 先生 (都立広尾病院小児科)
「小児の肥満の現状と課題」
石井好二郎 先生 (同志社大学 スポーツ健康科学部)
「小児の体力ならびに身体活動量・強度の課題」
座長 鈴木志保子 (神奈川県立保健福祉大学) |
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第10回日本小児栄養研究会優秀演題授賞式 16:30〜16:35 |
P-452-6 |
「在胎週数に比して体格の小さい超低出生体重児における経静脈栄養中の出生後1週間の低リン血症について」 |
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市川 剛(獨協医科大学小児科) |
P-452-8 |
「低身長児における食事の三大栄養素バランスとIGF-1(insulin-like growth factor-1)についての検討」 |
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西本裕紀子(大阪府立母子保健総合医療センター栄養管理室) |
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16:35〜16:40 【閉会の辞】 |
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17:00〜18:30 【懇親会(軽食)】 |
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第10回小児栄養研究会 演題 再募集のお知らせ
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【演題 募集しています!】 |
演題締切を平成25年1月16日から平成25年1月17日17時までに延期しました。
皆さまの積極的なご参加と、たくさんの演題応募にご協力お願い致します。 |
【参加 事前申し込みのお願い】 |
参加費の割引はございませんが、ランチョンセミナー等の希望者数を確認させていただきたく、お手数ですが参加ご予定の方は事前申込書にご記入の上,FAXかメールにてお送りください。事前参加申し込み締め切り日は平成25年2月15日(金)となっております。
なお、参加費は当日現地にてお支払い願います。ランチョンセミナー参加の希望者が多数の場合は、当日の受付時に参加の可否をお知らせいたしますことをご容赦願います。 |
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第10回日本小児栄養研究会演題募集のご案内
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●演題応募要領 |
演題締め切り日:平成25年1月17日 (木)17時厳守 |
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◎演題の申し込みは、原則としてインターネット(E-Mail)でお願いします。
(E-mail不可の場合は、FDまたはCDでお送り下さい) |
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1. |
メールの件名を「小児栄養演題申し込み」として下さい。 |
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2. |
メールの本文中に
(1)演題名 (2)演者名 (3)所属 (4)連絡先(住所・TEL・FAX・E-mail)
(5)作成したOSを明記の上,下記書式に従って講演要旨原稿を添付ファイルで送信して下さい。
確認のため、送信時にメール本文をFAX:046-828-2811して下さい。 |
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1) |
記載内容 |
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(1)演題名 (2)講演者名(発表者を筆頭) (3)所属 (4)要旨本文(目的・方法・結果、結論または考察) の順にお書き下さい。 |
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2) |
用紙サイズ:A4 |
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3) |
文字数:800字(文字サイズは12ポイント) |
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注) |
原稿は必ず[MSワード](拡張子「.doc」をつける)またはテキストファイルでお願いします。 |
事務局: |
神奈川県立保健福祉大学栄養学科内 担当:大原・羽布津(はぶつ)
〒238-8522 神奈川県横須賀市平成町1-10-1
Tel&Fax046-828-2811
E-mail: gu-eiyo@kuhs.ac.jp ※ご連絡は、メールか、ファックスでお願いいたします。 |
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